
ごみ箱からファイルを完全に削除しようとした際に、確認ダイアログのファイル名がランダムな英数字や見覚えのない名前(内部的なファイル名)に化けてしまう現象は、Windows Updateの不具合が原因です。 [1, 2]
他の大事なファイルが勝手に消えたり壊れたりすることはありませんが、すでに修正パッチが配信されているため、まずはWindows Updateを最新の状態に更新してください。 [3]
不具合の概要と現在の状況
- 原因: 2026年6月に配信されたWindowsのセキュリティ更新プログラムが原因です。
- 安全性: 表示がおかしいのは確認画面だけで、実際の削除処理は正常に行われます。別のファイルが誤って消えることはありません。
- 解決策: Microsoftから修正版の更新プログラムがすでにリリースされています。 [1, 2, 3]
💡 対処の手順
1. Windows Updateを実行して修正する(推奨)
最新の更新プログラムを適用すれば、この現象は発生しなくなります。 [3]
- 「スタートボタン(Windowsマーク)」から 「設定(歯車マーク)」 を開きます。
- 「Windows Update」 を選択します。
- 「更新プログラムのチェック」 をクリックし、最新のデータをインストールしてパソコンを再起動します。
2. 今すぐそのファイルを削除したい場合
不具合が起きている状態のまま「はい」を押して完全に削除しても、システム上は問題ありません。ただし、本当に自分が消そうとしているファイルかどうか不安な場合は、以下の手順で安全に削除できます。 [2, 3]
- ごみ箱から元に戻して削除する:
- 一度そのファイルを右クリックして 「元に戻す」 を選びます。
- 元の保存場所(デスクトップなど)で正しいファイル名であることを確認します。
- キーボードの 「Shiftキー」を押しながら「Deleteキー」 を押します(ごみ箱を経由せずに直接そのファイルを完全削除できます)。 [4, 5, 6]
[2] https://forest.watch.impress.co.jp
[6] https://solutions.vaio.com
[7] https://note.com
