Googleサーチコンソールの「検索パフォーマンス」とは、自社サイトがGoogle検索でどのように表示され、どれだけクリックされたかを詳細に分析できる中心的な機能です。 [1]
このレポートを活用することで、ユーザーがどのようなキーワード(クエリ)で検索してサイトに訪れたのか、検索結果に何回表示され、何位に位置しているのかを客観的なデータとして把握できます。 [1, 2]
4つの重要指標
検索パフォーマンスでは、以下の4つの主要な指標をグラフと数値で確認できます。 [1, 3]
- 合計クリック数: ユーザーがGoogle検索結果からサイトにアクセスした回数です。
- 合計表示回数: ユーザーの検索結果にサイトのリンクが表示された回数です。
- 平均CTR(クリック率): 表示回数のうち、実際にクリックされた割合(クリック数 ÷ 表示回数)です。
- 平均掲載順位: Google検索結果における、サイトの平均的な順位です。 [1]
分析できる切り口
画面下部のデータテーブルでは、データをさまざまな角度(タブ)に切り替えて細かくチェックできます。 [4]
- クエリ: ユーザーが実際に検索した具体的なキーワード
- ページ: 検索結果に表示された自社サイトのURL
- 国: アクセス元の国や地域
- デバイス: PC、スマートフォン、タブレットなどの端末タイプ
- 検索での見え方: リッチリザルトや商品フィードなど、特殊な表示形式 [1, 2, 4, 5]
主な活用方法
- SEOの効果検証: 特定のキーワードでリライトや施策を行った後、順位やクリック数が上がったか検証します。
- 改善すべきページの特定: 「表示回数は多いのにクリック率が低いページ(=タイトルやディスクリプションの改善が必要)」などを炙り出します。
- 隠れた需要の発見: 意図していなかったキーワードで表示回数が増えている場合、新しいコンテンツを作るチャンスになります。 [1, 6]
データはデフォルトで過去3ヶ月分が表示されますが、最大で過去16ヶ月前まで遡って指定・比較(前月比や前年比など)することが可能です。 [1]
さらに詳しい使い方が知りたい場合は、Google公式の検索パフォーマンスレポート概要 も併せて確認してみてください。 [7]
もしよろしければ、次のステップとして以下についてご案内できます。
検索パフォーマンスを使った具体的なサイト改善手順(リライト方法)を知りたい「表示回数は多いがクリックされない」ときの対策方法を知りたい特定のキーワードやページだけにデータを絞り込むフィルタの使い方を知りたい
[3] https://oneder.hakuhodody-one.co.jp
[4] https://exbk.jp

